66村【Dawning stone】
幻夢参加心得の条 / 幻夢参加心得の条・その二もどうぞお忘れなく。
キャラクター一覧
| 名前 | 年齢 | 自己紹介・特徴など |
| ライヒアルト・ブラウン | 27歳 | 修道士。数年前から在住。神父の代行や鉱山採掘の手伝いなどしている。
聾者（耳が聞こえない人）。相手の唇を読み会話は聞き取る。喋れるものの手話を多用。
僧衣を脱げば背には刺青、体のあちこちに傷があったりと修道士らしくはない。
※追加情報：元傭兵。村人には伏せてある。 |
| ヘルムート＝マウリッツ | 22歳 | デザイナー。15年前から村在住。虚ろな瞳、虚ろな表情で居ることが多いが、人付き合いは悪くない。
両親死別で祖父と暮らしていたが、その祖父も2年前に病で亡くなった。今は一人暮らしで、食事は食堂で済ませることが多い。
デザインの仕事はアクセサリやら家具の装飾やら様々。時折リュートを奏でる姿も見られる。 |
| リーゼロッテ＝ダイメル | 22歳 | 4代前から村に定住。代々薬師。 |
| ゲルダ＝メイソン | 23歳 | 黒曜石の加工を営んでいる。数年前に移住してきたが、両親は既に他界。 |
| イレーネ・ヘルトル | 30代 | 行商人。黒曜石再産出のすこし前からやってくるようになった。毎年半月程度の滞在。
基本的に村で作ることの出来ないたぐいの香辛料や食料、嗜好品などを持ってきては売りさばき、村の特産品を仕入れている。 |
| エリザベータ・ベルツ | 25歳 | 10歳の頃村を離れ、2年前に戻ってきた元歌姫。今は父親と2人暮らし。 |
| オトフリート・アイフェ | 28歳 | 5年ほど前に、ふらりと流れてきてそのまま居ついた伝承学者。
伝承以外にも生物学やら天文学やら、色々と手を出しており、知識幅は無駄に広い。 |
| フォルカー＝フルス | 15歳 | 村で生まれ育った宿屋の息子。母親は生まれた時に他界している。＋背が低いのは悩みの種。変声期もまだ来ていない。 |
| アーベル＝フェッツ | 23歳 | 彫刻家。ちょっと特殊な趣味を持ちそれは作品にも出ている。両親は旅に出たきり手紙だけが年に一回くる。 |
| クロエ＝アルカン | 21歳 | 生まれも育ちも村育ち。崖に近い所に一人で住んでいる。 |
| ベアトリーチェ・カランドラ | 15歳 | 村生まれの村育ち。雑貨屋『ルーチェ』の看板娘。母親が喋れぬため父が仕入れで留守にしている間はほぼ店番をしている。 |
NPCデータ
NPCを新たに追加した場合、こちらに情報お願いします。
- マリオン：村の子供。５歳くらい。母子家庭で昼間は一人でいる事が多いらしく、構ってくれるオトフリートに懐いている。
- ドロテア：マリオンの母。
- 宿屋主人：気配りは出来るが所々とても大雑把な親父。料理は特に当たり外れが大きい。
村データ
村の建物等は自由に増やしていただいて構いません。
適宜説明追加をお願いします。
- 共同井戸：生活用水はここで汲んだものが主体。ポンプ式。
- 地底湖：旧坑道内にある湧き水によって出来ている小さな湖。水も飲めるが魚などはいない模様。
- 食堂：宿とは別にある。
- 教会：村から少し外れた場所にある。
- 墓地：教会に隣接。周囲に林がある。
襲撃情報
狼側の方々は、赤ログ展開（襲撃簡易メモ）や表への補足等を書いて下さい。
- 旅人は深夜に坑道内で全身を牙で引き裂かれ、頭を踏み砕かれて絶命している。周囲には人のものではない足跡が残っているだろう。 -- 狼? :
- 団長の殺害現場は、教会側の林の中。ところどころを食いちぎられた死体に。首だけは無傷のまま、宿の玄関先へ落ちている。 -- 狼? :
- ゲルダ襲撃して襲撃失敗です(`・ω・́)ゝ -- 狼? :
- 守護者さんの設定等、さっぱりなので丸投げです -- 狼? :
- ゲルダの遺体は、五体バラバラの状態で宿の一階に。 -- 狼? :
- ヘルムートは、一階のいつも座っている席でいつもどおり座ってます。体は右半分しかありませんけど。 -- 狼? :
その他
他にまだ何かありましたらこちらでどうぞ。
緊急避難的な相談はありですが、基本はログ上（メモ含）にて展開するようお願いします。
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