血塗れの手

幻夢:83

村の概要

  • 企画者:hishou
  • 開演場所:人狼物語 ─幻夢─
  • 種別:完全RP村(勝敗度外視・ガチ禁止)
  • キャラセット:トロイカ
  • 募集人数:8〜10+ダミー
  • 進行:24時間設定
  • 発言制限:審問(1000pt・24act/1日) 飴禁止
  • 文章:人狼物語 幻夢
  • 編成:通常
  • アンデッド:OFF
  • 閲覧制限:閲覧注意
  • 更新時刻:0時

情報

 ********  R18 [閲覧/参加禁止]  ********
   この村は言い換えなし完全RP村です

  「死んでいる」
   「森の中に人が」
「あの人が森に入っていったのを見た」
 「あの人が犯人に違いない」
     「獣に喰われた傷だ」
    「目を閉じるなど」

           「――人狼だ!」

明かりはランプなどの少し古い時代のイメージ。
時折やってくる郵便屋の他にも、中間地点にあるがゆえに、たくさんの人がやってくる村。
山の中、南側にはかなり広い湖が広がっている。
近い町へ行くためには、山を越えてゆく必要がある。

人狼の仕業とみられるその死体は、森の中に捨てられていた。
春の、雨の続く日の事だった。

・ PL視点投票 ・ 飴禁止 ・ PL同士が不快になるやり取りは禁止 ・

 >>#0

言い換えなし完全RP村です。

舞台は山の中の村、東西北には山が続き、南には広い湖があります。
PCは全員がその村の住人で、昨日発見された旅人の男の死体から、人狼ではないかと容疑をかけられています。
過去に宿として使われ、今では廃墟となっていた村はずれの屋敷に、呼び出され、集められました。
手紙には、疑いの事、一日に一人ずつ殺していく事が書かれています。
逆らうことは許されませんでした。

 >>#1

そして、
PC達は人狼を滅ぼすまで、この屋敷から出る事は禁じられました。
外側からかけられる鍵、窓は木の板で打たれています。
逃げ出す事は出来なくなりました。

食糧は台所地下に、台所の裏口を通った先にあります。

 >>#2

広間の机には、一枚の紙と人数分のナイフ、そして容疑者の名前の書かれた紙が置かれています。

 "人狼と思う者を一日一人、処刑せよ"
 "人狼が存在していない時の為、一日目は処刑を行わなくて良い"
 "人狼の食欲を増進する香が撒かれている。何もなければ、人狼は居ないという事だ"

 "死体は、地下に捨てると良い。地下は涼しい。無暗矢鱈に開けないように"
 "殺害出来ないのなら、裏口から外に出すと良い"

裏口、井戸より先には深い穴が掘られていることを、PC達は知っていました。
深すぎる穴は、人を殺すには十分でしょう。

 >>#3

議題的なものはありません。
村の住人でしたらお互い顔見知りでしょう。
名前やら性格やら、必要があればメモにご記入下さい。
こんな設定は希望しない、というのもあれば記入してください。

打ち合わせも禁止はしませんが、
それよりもログで楽しんでいただきたく思います。

それではどうぞお楽しみ下さい。

 >>#4

[まず一人、屋敷にやってきた女は、広間の紙に目を落としていた。
そしてナイフを手に取ると、2Fの一番端、村の反対側の部屋に入り、鍵をかけた。

呼ばれれば顔を出す事だろう]


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Last-modified: 2013-08-12 (月) 12:04:00 (3928d)