終わる時代と変わっていく世界
村の概要
- 企画者:rinne
- 開催時期:7月中旬〜後半
- 開演場所:人狼物語 ─幻夢─
- 種別:完全RP村(勝敗度外視・ガチ禁止)
- キャラセット:幻夢セット
- 募集人数:8〜14名
- 進行:48時間設定・3日目以降24hコミット進行予定
- 発言制限:多弁+(1500pt・50act/1日)
- 文章:人狼物語 幻夢
- 編成:※人数はダミー抜き
14 村村村村村村狩鳴鳴占霊狼狼狼
13 村村村村村村狩鳴鳴占霊狼狼
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9 村村村鳴鳴占霊狼狼
8 村村村鳴鳴占霊狼
- アンデッド:OFF
- 閲覧制限:なし
- 更新時刻:25:00
- 更新リミット:寝落ちる前に寝る
- 入村時注意:ランダム希望禁止
- 肩書き変更:変更推奨
参加CO
※匿名の方はSNSかmixiまでこっそり連絡ください。
No | お名前 | 自己紹介など |
01 | ダミー | ダミーです。 |
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15 | rinne | 企画人は末席に。 |
舞台及び基本設定
ここでない時。
ここでない場所。
今からその物語を語ろう……。
ユースフェリアと呼ばれる世界には、獣人や亜人と呼ばれる種族が台頭し、
純粋に『人』と呼べる種族はその数を減らしていた。
それゆえに絶滅の危機にある種族の生き残りを、
保護と共に大切に育て管理するようになっていった。
PC達の一族もその一つで森の奥にある虹の湧く大きな滝のそばに住み、
幼い頃には性別がなく成長期(10代)に入るとその時、一族が必要としている性別へと変化をする種族であった。
しかし水中での生存能力や怪力を恐れたスタッフが、
数人の腕輪状の携帯端末を改造しあるプログラムをほどこしたようで…。
役職設定
:人狼:腕輪状の携帯端末をいじられた者
仲間を殺すように携帯端末にプログラムをほどこされました。
思考するだけで仲間と会話できるプログラムも入れられているようです。
:占い師:生きている者の携帯端末を調べられる機能がついた携帯端末を持つ者
生きている者の携帯端末のプログラムを調べる事ができます。
ですが解析に時間がかかるので一日につき一人しか調べられません。
:霊能者:死んだ者の携帯端末を調べられる機能がついた携帯端末を持つ者
死んだ者の携帯端末のプログラムを調べる事ができます。
こちらも解析に時間がかかるので一日につき一人しか調べられません。
:共鳴:通信機能のついた携帯端末を持つ者
あなた方の携帯端末には思考するだけで会話のできる通信機能がついていたようです。
お互いを疑う必要性はありません。
:狩人:誰か一人を守る機能がついた携帯端末を持つ者
外に向かって電気を放出して誰かを守れますが、自分自身には効果がありません。
そして、一日に一度、一人にしか使用できません。
:村人:普通の携帯端末を持つ者
携帯端末になんの機能もついていません。
吊り・襲撃・墓下関係
【吊り・襲撃はできるだけPL>PC視点でお願いします。
委任は禁止しませんが、その場合は表で委任RPをしてくださいね。】
吊りは、疑わしいと思われる一人が管理者達にいずこかへ連れて行かれます。
(状況などによって、PCが殺害も無問題です)
霊能者にはこっそりその者の携帯端末が手渡されるかもしれません。
(こっそりでなくても可)
襲撃は、一人無残に殺された姿が発見されます。
更新前はできるだけ一人になるようにしてください。
墓下は、霊界です。
今まで居た場所と同じですが、生者に触れることも話すこともできません。
なぜなら貴方は死んでしまったのですから…。
おそらく望めば死んでいても性別を選択できるでしょう。
基本世界設定
★この村では中年以上の顔グラはご遠慮いただきます。★
PCたちの種族は元々森の奥深く、虹の湧く大きな滝の傍で暮らしていました。
滝の傍で暮らしていたと言うこともあって、
泳ぎや潜水能力は他の種族より抜きん出ていて、
岩や木を動かしたり野生生物(クマとか、狼とか)と争えるほどの怪力もあります。
そして、成長期(10代)になるまで性別が決まらないのが特徴です。
PC達は元いた森に近い環境の保護園にて保護および管理されています。
PC情報(名前と年齢/と役職)は腕輪状の携帯端末に書き込まれています。
端末から微弱な電流が流れており、それによって体調管理なども行われています。
今、保護園にいる子供はPC達と数名のみです。
村が開始と同時にプログラムと機能が開放されます。
ダミーについて
:自衛団長ギュンター
PC達の種族を管理する最高管理者です。
PC達の能力を恐れたスタッフによって権限を封じられ、
事が終わるまで部屋に幽閉されてしまいました。
しかしながら権限を封じられ、部屋に幽閉される前に「一番怪しいと思われる者を一人連行する」ように
尋問などを専門にしているスタッフに命じていました。
進行関係
プロローグ
普段と変わりない日常。
いつもと同じようにじゃれあったり、ゆっくり会話したり。
そんな日常が崩れ去る時が近付いているとは知らずに。
1日目
48h進行
全ての腕輪型携帯端末から「ピー」という機械音が出て、異常を知らせます。
ギュンターは情報の収拾などをスタッフに指示を出し始めます。
2日目
48h進行(話の進み具合や、PL同士の話し合いで24hにすることも可能)
PC達以外の子供達が、何者かによって殺されました。
そしてギュンターは権限を封じられ、ある一室に幽閉されてしまいました。
3日目以降
一人、また一人と死体やスタッフにいずこかに連れて行かれていく。
突然始まったこの惨劇はいつになったら終わるのか――。
エピローグ
話の流れ次第ではあるものの、まずは最終生存者にてストーリーエンド。
〆とキャストロール後、フリートークモードヘ以降。
後日談などはご自由に。
開始日アンケ
希望の多い週からさらにアンケをとるつもりです。
質問その他
疑問点などありましたら、こちらへ。