45村【Baroque stone】
幻夢参加心得の条 / 幻夢参加心得の条・その二もどうぞお忘れなく。
キャラクター一覧
| 名前 | 年齢 | 自己紹介・特徴など |
| クロエ＝グリツィーニエ (Chloe=Glyzinie) | 19歳 | 島生まれの島育ち。昔から、島で雑貨屋を営む家の娘。父親は真珠細工の職人だったが既に故人。今は、病がちな母に代わって店を切り盛りしている。家族は母の他に、白黒ぶち猫のツィンがいる。 |
| フーゴー＝ゲルハルト (Hugo＝Gerhardt) | 51歳 | 酒場兼宿屋主人。かつては「疾風のゲルハルト」の異名を取った船乗りで、その時培った料理の腕を店で披露している。港にお気に入りの商用ジーベックあり（大陸に居る親友作）。ペット兼酒場のマスコットとしてオニオオワシのヴェルトが居る。船を下りたのは15年前、その時に島に戻って来て親が経営していた酒場兼宿屋を継いだ。 |
| ライヒアルト=クラインベック (Reichard=Kleinbeck) | 28歳 | この島の出身、街の学校（大学？）を卒業。島の動植物の独特の生態系の研究の為に生物学者として帰省。真珠の育成関係の研究もしており、その方面で島に貢献している。少し対人が苦手で、無表情で淡々とした喋り方をする。それプラス、人より動植物を大切にしてるような言動をするので、おそらく変わり者扱いはされている。両親は真珠の加工品を売る仕事をしていたが、大陸に行商にでた際に物取りにあって亡くなっている。 |
| ウェンデル・ハーロウ (Wendel=Harlow) | 26歳 | 5年前に教会に派遣されてきた神父見習い。それ以前には大陸の都市部にいたらしいが、詳細は不明。教会では身寄りのない子の引き受けも行っており、彼らの世話役でもある。言動に聖職者らしくない部分がしばしば見られる。 |
| リディ・ルゥリィ (Liddi Rulli) | 不明 | 記憶喪失の少女。ライヒアルトのこと以外はよく覚えていなく、彼を復讐の相手だと思っている。現在はライヒアルト家に居候中。島生まれの島育ちだが、彼女の姿を知っている者は誰もいない。 |
| ヘルムート・フォン・ティーク (Helmut von Tieck) | 26歳 | 名家（ただし没落しかけ）のうまれであるにもかかわらず、表舞台以外では、女装をして過ごしているキワモノ。村に来たのはつい数日前。使用人はほとんど連れて来ていない。本名でいくつかものがたりを出版している。 |
| カヤ＝メーア（Kaya=Meer） | 19歳 | 島生まれ島育ち。父親が船大工。母はカヤを出産した際亡くなっている。父親は再婚はせず、その為跡取りとなる人物がカヤしか居ない。本人としては木をいじるのは嫌いでは無いのだが、出来れば木工職人になりたいと思っている。現在は見習いの為、船の簡単な修繕が出来るのみ。 |
| ゲルダ・ハニッシュ（Gerda Hanisch） | 22歳 | 島生まれの島育ち。親が手芸店のようなものを開いていた関係で幼い頃から刺繍に親しみ、長じて自らが考えた図案を差したハンカチや小物入れなどを作るようになった。今も親は健在だが最近は島の外で仕入れに出たりしていてしばらく帰ってきていない。 |
| アーベル＝トロスト (Abel=Trost) | 22歳 | 大陸育ちの測量士。地図海図の作成をしている。普段はスループという小型船に乗っているが今回は連絡船を利用。母親はこの島出身で父親は顔も知らない。 |
| ユリアン・ジェラルダイン (Julian=Geraldine) | 25歳 | それなりの良家の育ちではあるが、家出人。気の向くまま、ふらふらと生きている。 |
| ヴィリー＝アルダー (Willy=Alder) | 29歳 | 生まれてから一度もこの島から出た事の無い生粋の島育ち。父が漁師で母が真珠細工師だったが、二人とも既に他界。母の跡を継ぎ真珠細工を生業としており、アルダー工房で一人暮らし。口下手で人付き合いが上手い方ではないが、人嫌いではない。 |
| ダーヴィッド＝ド＝ブランシュフォール（David de Blanchefort） | 27歳 | 女王国の侯爵家嫡男で、女王に仕える女王騎士団の小隊長。隣国への友好使節護衛の任務を受けて渡航中、嵐に遭い難破→漂流。 |
NPCデータ
NPCを新たに追加した場合、こちらに詳細をお願いします。
- ツィン：クロエが連れている白黒ぶち猫
- ヴェルト：フーゴーが連れているオニオオハシ
- リッキー：フーゴーの宿の手伝い
- 教会の孤児：キャル(女/年長)、リオ(男)、男女の双子、年少男の5人。
- 鳥籠の小鳥：ライヒアルトが連れている。名前はまだない。
村データ
村の建物等は自由に増やしていただいて構いません。
適宜説明追加をお願いします。
- フーゴーの酒場兼宿：
港前広場の少し小高い所に佇む。室内のあちらこちらに船乗り時代の名残である、歴史的発掘品のオーナメントやレプリカが飾られたりしている。宿泊部屋の各部屋にも小物が置いてあったりするらしい。
飾られているものにはスケールの縮小されたストーンヘンジのジオラマ（石は取り外し可能）や、白銀の燭台のレプリカ、偉人が使用したと言われる武器等のレプリカがある。一番目立つ所には自慢の商用ジーベックのオーナメントが置かれている。
- 教会：
港前広場の一角にある。外から見て装飾の類はなく、こぢんまりとした古い教会。一番広い礼拝堂の他に、書庫や食堂、寝室など小さな部屋が幾つかある。梯子のある部屋がありそこから2階の小部屋に行けるが、普段は鍵が掛けられている。
- 雑貨屋：
港前広場の一角にある店。大陸から仕入れた生活雑貨の類を取り扱っている。主な売り物は、日々の暮らしに必要なものや嗜好品など。不定期で本も入荷している。店内には、売り物ではないが真珠のティアラ（クロエの父の遺作）が飾られている。
- 船大工：
港前広場の通りを抜けた突き当たりの海岸線に。中型船を収容できるサイズのドッグとそれに並列してメーア家の家屋がある。親方不在中。
- アルダー工房：
海辺にある細工師工房。
- 森:
街から近い場所にある鬱蒼とした森。自然のままの姿なので、動植物が色々と元気に活動している。
襲撃情報
狼側の方々は、赤ログ展開（襲撃簡易メモ）や表への補足等を書いて下さい。
・2日目襲撃に関して。
場所は、自衛団詰め所の近くの細い路地。
身体にも顔にも、至る所に傷があり、なぶった様子が窺える。
ひときわ大きい傷は、喉の噛み切り跡と、腹部の爪跡。
また、右の腕が失われている。
・3日目襲撃に関して。
場所は、フーゴーの宿の一室でよいでしょうか？
襲撃状況は、リディの設定が人外のようですので、襲撃したらどうなるかリディに設定があるなら尋ねたいです。
- ああ、まあ、人のまま死なせて上げてください。それが望みですから。場所はまあ生きている人にお任せ。 -- リディ? :
- 返答ありがとうございます。場所はフーゴーの宿の一室。寝ているところを襲ったので姿は見られていない。胸を抉った跡があり、心臓が無くなっている。心臓近辺の肉も齧った痕跡があります。 -- 赤組? :
・4日目襲撃に関して。
宿の外、すぐ傍の場所。
顔は無事だが、身体の損壊は酷い。
壁には血文字で、「まだ見つけられないのかな」「まだここにいるよ」の２文。
・5日目襲撃に関して。
このまま表ログで襲撃してしまおうと思います。
カヤ吊りがやりにくいようなら、それもこちらで襲撃として扱うつもりでいます。
どなたかカヤ吊りを希望されるのなら、その直後の時間軸で全体の眼の前で狼がユリアンを切り裂きます。
その他
他にまだ何かありましたらこちらでどうぞ。
- 生かすも殺すもお任せしますが、殺される場合は「祖国に連絡しなければならないことがある」から全力抵抗すると思います。一応、任務途中で漂流してた設定なのでー。 -- ダーヴィッド? :
- 護衛対象や自分の部下たち全員が嵐で船が沈んで死んだ事と、詫びの言葉さえ女王国の上司に伝えられれば、大人しく従いますけどね。＜生かすも殺すも〜 -- ダーヴィッド? :
- 自警団の連中に話し聞いてもらえないままでリンチされて殺されてるっぽい… つ△Ｔ） -- ダーヴィッド? :
- げ、すまん。こっち確認し損ねてた。何度か見た後でも何も無かったからそのまま書いちまった。本当にすまん！ -- フーゴー? :
- いや、まあ…ここの存在に気づくのが遅れたので……（← -- ダーヴィッド? :
- 自衛団が一応リンチ中に遺言聞いたことにすると良いのではないかなぁ……と。提案をしてみます。 -- ライヒアルト? :
- リンチの最中にダーヴィッドが叫んだ、はありだと思う。あと、ここ本当はそう言う遺言残す場所じゃないとも言っておくな。文句他あれこれはエピで。 -- フーゴー? :
- キリングするか連行にするか、ってメモで言ってたみたいなので、希望的なのを伝えてもいいのかなー？と思ったのですが…あとは傍観してまーす。 -- ダーヴ? :
- あー。説明不足ですみません。基本的に表（襲撃のみ赤）優先で描写してください。ここでの相談はできるだけ少なく。 混乱させて申し訳ないです。 -- Mey
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