山間の崖に建つ館。
主は引き裂かれ、吊り橋は落とされた。
可憐な白き花を染めるは、人か獣か――
村建てました。
wikiに目さえ通して頂ければ、COなしでも入村OKです。
【 http://schicksal.sakura.ne.jp/sow/sow.cgi?vid=50&cmd=vinfo 】
赤き花揺る崖の上で
村の概要
- 企画者:akIka
- 開催時期:【11月28日頃村建て、12月1日開始】
- 開演場所:人狼物語 ─幻夢─
- 種別:完全RP村(勝敗度外視・ガチ禁止)
- キャラセット:審問セット
- 募集人数:8〜12人
- 進行:48時間設定・3日目以降24hコミット進行
- 発言制限:多弁(1500pt・36act/1日)
- 文章:人狼審問
- 編成:C国
- アンデッド:OFF
- 閲覧制限:閲覧注意
- 更新時刻:00時
- 更新リミット:特になし。但し最低3時間は睡眠を取ること。
- 入村時注意:流血描写・PCによる処刑描写あり。キリング描写可能な設定での入村を推奨
- 肩書き変更:世界観から著しく外れない程度であればご自由に。
ちなみにアーヴァインの肩書きは変わりませんが、(少なくとも現在は)「自警団長」ではないのでご注意。
舞台及び基本設定
山間の崖の上に建つ一軒の館。
そこにはアーヴァインという名の男が、数人の使用人と共に暮らしています。
或いは共に住む身内の者もいるかも知れません。
館には時折人が訪れます。
ふもとにある村に住む人が食料などを届けに来たり、アーヴァインの様子を見に来たり。
もしくは崖の上に咲く白い花が目的かも知れませんし、ただ道に迷っただけの旅人かも知れません。
切り立った崖の上に行く手段はただ一つ、細い吊り橋のみです。
多くの来客に館が賑わった、その翌朝のこと。
館の主は変わり果てた姿で発見され。
唯一の連絡手段である吊り橋は、無常にも谷底へと落ちて行きました。
※幻夢4村【赤き雨降る崖の上で】の設定をお借りしています。(許可は頂きました)
とはいえ続き物ではありませんので、ログを読む必要はありません。
:時代背景
少なくとも携帯電話やコンピューター等の便利なものは無い時代です。電気は通っていても構いません。
また、人狼は実在するものとして広く認められています。対抗手段が【殺すしかない】ということも。
:館について
結構な広さの建物です。それなりに来客があるので、2階には客室も用意されているようです。
崖と山を繋ぐ吊り橋が唯一の連絡手段となっています。
館の周りには白い花が咲いています。この辺りでは珍しい種類のようです。
食料はふもとの村から届けられたものが蓄えられている為、そこそこの期間篭っていても困ることはありません。家庭菜園のようなものもあるのかも知れません。
その他の施設等は言った者勝ちで。
役職設定
- 狼側設定
今回は【狂人の囁き制限は無し】とします。
その他細かな設定はご自由に。
吊り・襲撃・墓下関係
処刑は殺し合い推奨ですが、事故扱いにしても構いません。
襲撃は白ログに書かれたもの優先、赤で後から補完する形で。
墓下は最初に行った方にお任せしますが、RP続行でお願いします。雑談は極力無しの方向で。
投票は バファリン>PL視点>PC視点 で。
襲撃もなるべくPL視点優先が望ましいかも知れません。
進行関係
プロローグ
様々な理由を持った人々が屋敷を訪れます。
帰ろうとすれば、アーヴァイン本人や使用人が何やかんやと引き止めて来ることでしょう。
※入村後、以下の内容をメモに貼ってください。
■名前:(綴りがあると小躍りします)
■経歴:
1日目
雨が降り出し、すぐには止みそうにありません。
崖に近づくと危険ですから、人々はやむを得ず屋敷に止まることになります。
2日目
アーヴァインが人狼に殺されました。
恐れをなした使用人は逃げ出し、吊り橋も落とされてしまいます。
残された人々が生き残る術はただ一つ。
3日目以降
まだ人狼は潜んでいるようです。
得体の知れないあいつかも知れませんし、案外身近な人間なのかも知れません。
エピローグ
生存者次第で結末も変わります。
参加CO
一応採ってみることにしました。
結果により募集人数が増えたり減ったりすることは多分ないです。
質問その他
疑問点などありましたら、こちらへ。