58村【Starry stone】

Starry stone

　　

　

　

村の概要

• 企画者：Mey
• 開催時期：2010年8月19日〜（村建て予定：8/16）
• 開演場所：人狼物語　─幻夢─
• 種別：完全RP村（勝敗度外視）
• キャラセット：幻夢セット
• 募集人数：10〜12人
• 進行：48時間設定・3日目以降24hコミット進行　アンカー立候補制。余裕ある方お願いします。
• 発言制限：多弁（1500pt・36act/1日）
• 文章：人狼物語　幻夢
• 編成：標準＋α（ダ込み13人フルの時は聖痕（or結社員？）入り） ランダム入村禁止。
• アンデッド：OFF
• 閲覧制限：閲覧注意
• 更新時刻：24時（仮決定）
• 更新リミット：設けませんが、あまり遅くは非推奨です。睡眠大切！

• 合言葉その1　【リアル大事に。無理厳禁】
• 以前の石村を知らなくても何も問題ありません。
• 通称「星石村」になる、かな？
• 人狼と人間の交流と対立とそこから生み出される物語を紡ぎたいな、の村です。企画人意図としては。

• 更新履歴
  • 04/01　きうい乗っ取られ中に作成。でも嘘じゃないよ！
  • 04/09　頁打ち上げ。開始日・更新時間アンケも募集開始。
  • 06/10　途中確認。八月後半確定。
  • 06/29　3票入ってるので24時更新仮決定。
  • 07/20　開始日仮決定。役職アンケ（目安）募集開始。
  • 07/21　舞台説明に追記。肝心の星石のことを書き忘れたとかorz
  • 08/05　遅れながら本決定。

舞台はこちらから

58 Starry stone
PASSはこの下に

遅くなりましたが進行中情報ページ出来ました。
情報提示・確認用ページとしてお使い下さい。過度の相談は避けてくださると嬉しいです。
58村【Starry stone】/進行中情報

参加CO

匿名でもOKです（兎猫に一言あると嬉しいですけど）
予備枠もありませんけれど、コメントででも一言いただければと。

お名前:

舞台及び基本設定

時代イメージは11村【Twilite stone】、28村【Rainbow stone】、45村【Baroque stone】に準じて。
中世欧州イメージに近いファンタジー（？）世界です。

今回の舞台は高山地域にある湖の傍にある村。
周囲に背の高い木は少なく、まばらな潅木の森と岩場に囲まれています。
外との交流は短い夏の間だけ。その他の時期は積雪や融雪による冠水で閉ざされてしまいます。
村より更に山を上がった場所にはラピスラズリの鉱山があります。
規模は大きくありませんが、良質のものを産出するとして知られています。

村人は半自給自足の生活。
夏時期は鉱夫として働いているものが多いです。
冬は山を降りて村の外で働く、という人もいます。

村に入るには切り立った崖に細く付けられた道を辿ってこなければいけません。
入口には谷を渡るための吊り橋が掛っています。
谷は深く、湖から滝となって流れ落ちた川が流れています。
転落すれば奇跡でも無い限り助からないでしょう。

人狼は御伽噺の存在。悪い子は襲われてしまうよ、とか。そんなお話の中の住人。
けれど知っている人は知っています。
それが、ただの子供だましの物語なだけではないことを……。

役職設定

:編成について（ダ込み人数）：
13人：智智C占霊守聖＋村6

12人：智智C占霊守＋村6

11人：智智C占霊＋村5

:人狼:
人の性質と狼の性質の両方を併せ持っているものたちです。
高い身体機能と治癒力を有し、身体の一部あるいは全部をどちらかの性質のものに変化させることができます。
同族の間だけで通じる念話（？）を使うこともできます。
人狼の心身を保つのには人の血肉が必要です。その餓えは時に狂気とすらなって襲い掛かってきます。
そのためか伝承の多くでは「呪い」を受けたモノとして扱われています。
また深い傷を負わせることによって未覚醒のものを覚醒させることがあります（後天的な変化は多大な負担を掛け、生き残れる率が低いとも言われていますが）
このため「感染」と呼ぶ人もいます。
他にも諸説あるようですが、未だにその正確な実態は解明されきっていません。
　
強い生命力を有しますが、心臓潰したり首を刎ねたり全身を焼き尽くせば当然死亡します。
そして一番の弱点は「銀」です。銀の武器で傷つけられると、小さな傷でも深手になりえます。
これは伝承でも良く知られている部分です。

:囁き狂人:
人狼が同族の間だけで使う声を聞き取れる者。

覚醒前なのか。中途半端な覚醒しか出来なかったのか。それとも別の理由があるのか。

人狼の性質に引き摺られやすくなっているものも多いと言われています。

:占い師　霊能者:
生きているものを見定める、あるいは死者を見定める力を持つものです。

その現れ方は千差万別。信じてもらえるか否かも時によって異なることでしょう。

:守護者:
人狼の爪を弾く手段を持つもの。

人狼とは別にそうした力を伝える血筋があるのだとも言われています。

ただし自分の身は守れません。それは他者を守る時のみ発現させることができる力です。

:聖痕者:
不思議な痣を持つ人、或いは銀の刺青を持つ結社の構成員です。
それは「人間の証明」となるものです。そうと知る者がいれば、ですが。
知らずに痣を持っていたならば、本人は何も知らないことだってあるでしょう。
狂気に陥った人狼はこうした印に強く惹き付けられることもあると言われています。
（13人フルに揃ったときだけ追加しようかと思っています）

:結社:
人狼を滅ぼすための知識と手段を持つ組織です。

その存在は伝承（御伽噺）の中でも語られ、有力者などは実在を知っています。

旅慣れた人などでも存在を確信できる程度には知ることが出来るでしょう。

吊り・襲撃・墓下関係

:吊り:
可能ならPL視点で。どうしても見えなかったらPC視点で。

基本的に展開重視で（こうなると面白いかなという方向性を考えて）お願いします。

必要と在ればメモでの打ち合わせもOK。ただしやりすぎにはご注意を。

死亡フラグの出しすぎにも注意しましょう（笑）

また事前（更新前）キリングも積極的にどうぞですが、無理にやらなければいけないわけではありません。

:襲撃:
狼側に負担となるかもしれませんが、赤ログ優先の法則です。

描写は後からで良いので、襲撃の方向性は狼側からまとめサイト（後日作成）にて提示してください。

（どんな傷が残るとか、死体が隠されてしまうようならどんな痕跡が残るとか。

　 一切の痕跡がなくなるような形は回避してください。吊りとの区別のためです）

更新後10分までを目安に提示をお願いします。予告的前倒しはOKです。

（朝or昼更新となったらこの限りに非ずです）

:墓下:
外が閉鎖されている限り、死者もこの土地から離れることが出来ないようです。

多くは生前の姿を取るようですが、別の形をとる事だってあるかもしれません。

死亡となったNPCは自由に扱ってください。

• 合言葉その2　【吊り・襲撃描写共に、対象となったPC・PLへの配慮を忘れずに！】

:各ログについて:
表（進行中）では中発言は避けてください。
囁き・墓下は必要に応じて相談その他OKです。
ただし雑談モードになりすぎないようには注意してください。
独り言はご自由にどうぞ。
＋AAも出来るだけ避ける方向で（表は禁止）。特に鳩使いさんに優しくないです。

進行関係

プロローグ

夏になり、早い者は村に戻ってきたり訪ねてきたりと、少しずつ活気付いてきました。
それぞれが思うように過ごしているでしょう。
そんな中、自衛団長の様子が少し変です。難しい顔で何かを調べているような。
けれど今は問いかけても教えてはくれません。

村人なら役場の記録として。旅人なら宿帳への記載としてなど。
ある程度の情報は役人や自衛団の所に残されるようになっています。
過去に書いた記録として残っているのかもしれません。
（以下テンプレ。書いた後、メモにアンカーをお願いします）
■名前：（綴りがあると泣いて喜びます）
■年齢：
■職業：
■経歴：
※他、PL視点での補足など
■希望縁故：

そしてその日（リアル開始日夜）。
嵐は唐突にやってきました。宿なり家なりに避難する必要があるほど大きなものです。

1日目（48h）

嵐が落ち着いて人々が被害の様子を確認に出ると、外との唯一の道が崖崩れで塞がっています。
貴重な夏の時間を無駄にはできません…連絡鳩によれば麓側からも撤去を手伝ってくれるそうですが。
その崖崩れ現場で死体が見つかりました。
明らかに単なる事故ではない怪我…獣に襲われたような傷を負って。

翌日。厳しい顔の自衛団長が宿へと何人か（PL）を呼び集めます。
彼が見せたのは左手に刻まれた銀の刺青。何と自衛団長は「結社」の人間だったらしいです。
自衛団長は自分なりに調べていた結果として、PLたちを容疑者と定めたのです。
日に一度この面々を宿（酒場）に集め、そこで詮議をすると。
その結果から伝承そのままの方法を取ると。嫌ならば自分たちでも犯人を探せと。
自衛団の方針はそれで固まっているようです。反対意見は認めてもらえません。
他の村人たちも、そうすることを認めてしまいましたから。

2日目（48h）

空模様も安定しません。不安な夜が明けました。
（狼の人は団長襲撃方針のメモを纏めページにお願いします）
朝一番で自衛団長の遺体が見つかります。
当然村は大騒ぎ。自衛団は非常事態を宣言して相談に入ります。
翌日、団長の遺した指示通りに動くと決定がなされ伝えられます。
一日に一人。伝承の通りに。一番少ない犠牲で狼を屠るために。
容疑者達が決められないのなら、団員達が選んだ一人を処刑することになるでしょう。

3日目以降（24h）

そして伝承は繰り返されることに。

エピローグ

生存者によるエンドロールが終わるまでは現実空間です。
（生存者からの要請や許可があれば、死者も語ることは可能です）
（生存者が各自一定の区切りをつけたら天声が入ります）

エンドマークがついた後はフリートーク解禁です。
ちなみに、死者と生者の邂逅すら起こるような不思議な場所にいるようですよ。
後日談や過去話、IFもお好きにどうぞ。

• 合言葉その3　【反省はとても大事。でも楽しく過ごすのはもっと大事！】

開始日時

8/19・0時（8/18の24時）
村建ては8/16夜予定（8/17〜8/18プロロ予定）となります。
なお、人数の都合等で1日前後伸びる可能性は残ります。

アンケート結果（7/20時点）
開始日：8/19希望=1、特に希望なし=1
開始時間：24時=3

お名前:

役職希望（アンケ）

絶対のものではなく、あくまでも「目安」です。
これがやりたいんだ！というのがある人は宣言代わりにどうぞ、で。
なので被っていても気にせずポチっとして下さいね。
飛び入り参加の人でも、こそっとつけておくと希望被ってる時は嬉しいかも？です。
まあ希望を出しても出さなくても、回ってくる時は回ってくるのが役職。
ランダの神の気まぐれに捕まった時は覚悟を決めて頑張ってください（苦笑）

選択肢	投票
村人	1
智狼	4
囁き狂人	2
占い師	1
霊能者	1
守護者	1
聖痕者or結社員	1

質問その他

何か気になったりしたらこちらへ。

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