i128村【月の踊り子】
そのオアシスに泉はあり
そのオアシスに月光は射し
そのオアシスに魔物が目覚めた。
月の踊り子
其処は砂漠だった。知る人には月の砂漠とも呼ばれている。
広大な砂漠に点在するオアシスの一つが、サイモンが番人として存在する場所だ。
泉には、砂漠の魔物が封じられているという。
彼らは夜にのみ動く生き物。
彼らの封印をといてはならないと、特に満月の夜には気をつけなければならないと、言われている。
魔物の力は、月から得ているのだから──。
村の概要
- 企画者：ひしょー
- 開催時期：小説村の終わったあとすぐ。10日には開始
- 開演場所：人狼議事RP鯖 or 大乱闘鯖
- 種別：完全RP村
- キャラセット：議事
- 募集人数：10としておく（ダミ込み11）
- 進行：24h設定/エピで一度延長（村空き見ながら）
- 発言制限：いっぱい か しんもん
- 編成：通常編成
- 閲覧制限：なし
- 更新時刻：0時
大乱闘ならオール☆スター（大乱闘には空きがあるので）
恋人陣営いれちゃおうかとか教祖はいれようかとか適当に組みます。事件は必ず入れます。
ダミーをヴェスパタインにすることもかんがえてまｓ
村人
占い師１
霊媒師１
錬金術師１
狂信者１
智狼２
恋天使１
光の輪１
亡霊１
まあどっちかで建つって話。
舞台及び基本設定
ＰＣたちは、旅行なりなんなり、月の砂漠を越え、このオアシスまでやってきました。
オアシスには宿泊施設が当然あります。
規模はそこまで大きくないので、泉も必ず見れることでしょう。
泉には、月の石が封じの石として置かれています。
白の滑らかな丸い石です。
それに魔が封じられているといいます。
これは、オアシスについたとき、サイモンから一人一冊、もらった本に書いてあります。
その日は、満月でした。
普段ならば、何も起きるはずはありませんでした。
──そう、月の石が、見えぬ場所で微かに皹割れていなければ。
役職設定
- 狼側設定
あなたがたは封じられた魔物の力を受け、彼らの為に力の源／人の生気を送ることにしました。
月に踊らされ、たとえ望まずとも、あなたには生気を奪う力と、そうする意思がついてしまいました。
ほとんど毎日のように、生気を送らなければならないと何かに命令されているようです。
- あなたがたの中の誰かは、皹割れた月の石の下から出た魔物の力に、犯されてしまったため、誰かの生気を奪うために行動します。
- あなたがたの中の誰かは、罅割れた月の石の下から出た魔物の力に、犯されはしませんでしたがうまく拒否できずに、生気を奪う者を助けなければいけないと命ぜられています。
- 村側設定
魔物を封じなおさなければ、あなたがたはいずれ死んでしまいます。
そのために、サイモンが残していった小さな月の石を使い、誰かを封じていきます。
それは、夜の、とある時間でなければ、力が弱く、発動できないのです。
- あなたがたの中の誰かは、石の力の使い道の一つに気付き、動いている人が、月の魔物に犯されているかを判別できます。
- あなたがたの誰かは、石の力の使い道の一つに気付き、封じられた人が、月の魔物に犯されていたかを判別できます。
- あなたがたの誰かは、石の力の使い道の一つに気付き、自分以外、誰か大切な人を、魔物から護ることができるようになりました。
役職大乱闘
- 狼側設定
あなたがたは封じられた魔物の力を受け、彼らの為に力の源／人の生気を送ることにしました。
月に踊らされ、たとえ望まずとも、あなたには生気を奪う力と、そうする意思がついてしまいました。
ほとんど毎日のように、生気を送らなければならないと何かに命令されているようです。
- あなたがたの中の誰かは、皹割れた月の石の下から出た魔物の力に、犯されてしまったため、誰かの生気を奪うために行動します。
- あなたがたの中の誰かは、罅割れた月の石の下から出た魔物の力に、犯されはしませんでしたがうまく拒否できずに、生気を奪う者を助けなければいけないと命ぜられています。
- 村側設定
魔物を封じなおさなければ、あなたがたはいずれ死んでしまいます。
そのために、サイモンが残していった小さな月の石を使い、誰かを封じていきます。
それは、夜の、とある時間でなければ、力が弱く、発動できないのです。
- あなたがたの中の誰かは、石の力の使い道の一つに気付き、動いている人が、月の魔物に犯されているかを判別できます。
- あなたがたの誰かは、石の力の使い道の一つに気付き、封じられた人が、月の魔物に犯されていたかを判別できます。
- あなたがたの中の誰かは、生気を奪われたときに石の力を使い、生気を奪った魔物の力に犯された人の生気を同時に奪うことができます。
吊り・襲撃・能力と、墓下関係
すべての基準はPL視点です。
皆さんがストーリーを作り、村が生まれます。
すべての能力、投票は、PL視点でそのストーリーを考えた上で使用してください。
墓下は、霊体です。
生気の抜けた体は霊になり、そこらへんをふよふよしています。
決して生者には触れることができません。
進行関係
進行中、天声を使うことはありません。ご自由に描写をしてください。
＜時間軸は、村内1日が1日となります（プロローグも）＞
- プロ
あなたがたがオアシスにやってきます。
この日は満月です。
- 一日目
誰も気付きませんが、封じの石に皹が割れました。
サイモンは宿泊施設に、結界の役目を持つものだといい、それを使って魔を封じたのだといいます。
- 二日目
サイモンの生気は抜け、青白い顔になっていました。
生気がないことに、皆、気付くでしょう。心臓は浅く動いているのですから。
魔物の伝承は、このオアシスに入るとき、本で渡されています。
あなたがたは、月に犯されたものが居ることを知り、彼らを封じることを決意しました。
- 三日目以降
あなたがたは誰かを封じ、
月の踊り子も、あなたがたの誰かの生気を奪いました。
そうして毎日が続いていきます。
- エピ
エンドロールが流れた後、中会話は解禁となります。
参加COは取っていませんが意思表示したいかたはどーぞ☆
してくれるとよろこんだりもしますけｄ（匿名可能）
| No | お名前 | 自己紹介など |
| 01 | ひしょー | まあはいらないわけがない |
| 02 | fuka | はいらないとか言うわけもない、ですw |
| 03 | ちぇしゃ | ふかさんのしっぽについてきたにゃ |
| 04 | kame | 今更まともに参加COッ |
| 05 | たすく | つられるなというのが無理ｗ |
| 06 | とくめいさん１ | うめとく＠ひしょー |
| 07 | あき | ああ手が勝手に(棒読み) |
| 08 | とくめいさん２ | うめとく＠ひしょー |
| 09 | とくめいさん３ | うめとく＠ひしょー |
| 10 | hisiro | 設定につられました（笑） |
| 11 | むーさん | うめとく＠ひしょー |
- 迷い中。入りたいけど…どうしよう。 -- とくめい３? :
- だ、誰だろうｗ こっそりメッセージ下さいｗ -- ひしょー? :
- 私宛じゃなくてもええと、SNSならたすくさんにお願いします＞＜（勝手に決めた） -- ひしょー? :
- ちなみに暫くは村が開始しませんw 小説村のエピ中なので。なので考える時間は長くても大丈夫ですよー。出来れば、9人目が入る頃には知りたいですが。 -- ひしょー? :
- 入りたいけど、もう遅いかな？ -- むー? :
- とりあえず枠を11にふやしまｓ（ガッ）
11>11>9>7>5>3>1だから17には終わるし、うん。
パス配布しますよ。ええと、どなただろう。もしよければメッセでも日記に書いたりでもしてください。お願いします。mixiですが -- ひしょー? :
- わわ、なんかごめんなさいです。えとえとどうしよ。mixiは入っていないしSNSはいきなりメッセージ送ってもいいのかな(ｵﾛｵﾛ -- むー? :
- 私は構いませんよ、と。こちらまでご一報くださいな。 -- たすく@幻夢管理ねこ :
- というわけなので大丈夫だと思います＞＜ あとかめの人が何か全体公開日記を書いて下さってるとかなので、そっちのコメントでも大丈夫みたいです。宜しくお願いします＞＜ -- ひしょー? :
質問その他
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