──それは、古より続くもの。
──力あるものたちが、更なる力を求めて開く舞闘会。
──世界がその名を取り戻す夜。
──『月の舞台』への道は開き、新たな闘いの舞が始まる。
──呼び出したもの、呼び出されたもの。
──強大なる存在たちは、それぞれに。
──何かを求めて、月なき夜の空に舞う。
竜神乱舞 †
村建てました!←New! †
520 竜神乱舞
↓パスはこの辺
更新履歴 †
- 2019/06/02:1d開始日が10日になっていたので修正。※正式な開始日は9日の00:30です
- 2019/05/01:参加CO締め切り、ペア組交渉解禁。人数変更に伴い、wiki内容一部修正。
- 2019/04/09:今後の進行についてぷらいべったーに記載 【企画】『竜神乱舞』今後の予定
- 2019/03/24:単独COの項目に幾つか追記
- 2019/03/21:召喚師と輝石竜の上下関係について追記
- 2019/03/17:輝石竜(=囁き狂人)の設定に追記
- 2019/03/13:企画ページ立ち上げ
村の概要 †
- 企画者:たすく@幻夢のくろねこ
- 開催時期:6/7頃村建て・6/9開始・6/15エピ入り
- 開演場所:人狼物語−薔薇の下国
- 種別:ペアバトルRP村(勝敗度外視・ガチ禁止)
- キャラセット:薔薇の下セット+薔薇EX+人狼BBS(Ver.羊)+EX_BBS+Cats And Dogs+RosenKreuz
- ダミーは『GM』セットの『語り手』。
- システム管理要員として、語り手を更に二人使う予定。
- 募集人数:6人
- 進行:48時間設定
- 発言制限:集団戦(1500pt・36act/1日)
- 文章:薔薇の下
- 編成:従狼×3、囁き狂人×3、銀狼、妖魔 ※銀狼と妖魔は企画サイドの管理役職です
- 屍鬼化:ON
- 突然死なし:ON/自殺票:あり/匿名メモ:あり/在席/簡易メモ:使用する/飴使用なし:OFF/秘話使用:あり
- 村アイコン:性暴
- 閲覧制限:バトルRPを楽しむという主旨上、少なくない量の流血描写があります。
設定的に大怪我描写もありですが、内臓が見えるとか切断面の詳細などのグロ系描写はナシでお願いします。
[※村建てが苦手なので泣きます]
所謂エロスな展開は、秘話にのみ、文字通りの秘め事として進めてください。
[※エロ必須ではありません]
- 更新時刻:00:30
- 更新リミット:特になし。寝落ちる前に素直に寝る。
- 入村時注意:PCと役職は事前に予約で決定。自分の予約したPCと役職で入村する。
- 肩書き変更:輝石竜は、コアとなる宝石の名称を必ず入れる事。召喚主は自由。ただし、極端に現代的だったりなど、世界観とズレるものは基本、なしで。
- その他注意事項:PL発言は、独り言とメモでは自由に。actも表発言の一つです。中身はみ出しご注意を。
- 掛け持ちについて:プロ・エピが若干噛むくらいはあり。ただし、二村同時進行は厳禁とします。
舞台及び基本設定 †
- メインストーリー
- 力ある者たちの集う『魔界』と、竜神たちの住まう『竜郷』が、『人界』を挟んで存在する世界ルーナ・ノワ。
連なる三界の内、『魔界』と『竜郷』は一定周期で最も力あるものを選抜する『舞闘会』を開催する。
具体的には『魔界』の力あるものが召喚術によって『竜郷』の竜神を召喚・契約し、共に戦い抜く、というもの。
最終勝者たちはそれぞれの界にて強者の号を得たり、絶大な権限を得たりと様々な特権を得る事になる。
そうして、幾度目かの新月の夜。
『舞闘会』の会場への門は開かれ、石に呼ばれた竜と、石を持って竜を呼んだ召喚師たちが『月の舞台』へと集い始める──。
- メイン舞台
- 『舞闘会』の会場となる特異空間『月の舞台』。
見た目は円形の水晶の床が無空間にぽっかりと浮かんでいるだけの、文字通りのバトルステージ。
その周囲には観戦のための小さな舞台が浮かんでいる。
『月の舞台』の周囲には、『舞闘会』に参戦する事となった召喚師たちの個別空間が発生する。
中の様子は、それぞれの召喚師の好みに合わせたものとなる。
役職設定 †
従狼 †
『召喚師』。『魔界』の住人。
種族は様々。人間は元より、魔族や天使、妖精などなど、竜と神以外ならなんでもあり。
竜との混血や半神はOK。
能力的にも武器メインアリ魔法メインありとこれまたなんでもあり。
囁き狂人 †
『輝石竜』。『竜郷』に住まう竜神。
その力の強さ故に普段は『竜郷』を出る事はできないが、宝石を媒介に召喚される事で、他の世界へと顕現できる。
普段は人間や他の生物の姿をしている。
竜としての本性には様々な姿があり、いわゆる西洋竜や東洋龍の他、多頭竜や蛇的、恐竜的な外見のものも存在する。←New!
(※いわゆる八岐大蛇やキ〇グギ〇ラ的なものもあり。)
竜神としての本性を発揮して相対できるのは、同じ竜神に対してのみだが、武器や魔法の使い方も習熟しており、単純に強い。
『座』と呼ばれる階級が存在しており、上位の『座』に属する者ほど強い力を持つ。
が、それに比例して召喚や契約のリスクが高くなる。
『座』の名称は以下。
上位:天玉(てんぎょく)・皇玉(おうぎょく)・煌玉(こうぎょく)・麗玉(れいぎょく)・地玉(ちぎょく):下位
この内天玉の座に属する者との盟約はほぼ不可能、とされている。
PCとして召喚されるのは、皇玉、煌玉、麗玉の座の何れかに属する者。
召喚師と輝石竜の上下関係について ←New! †
召喚師と輝石竜は、個々のペアに置ける関係性は別として、召喚師の方が上位の立場になる。
これは、『顕現・受肉した輝石竜の存在の維持には、召喚した者による魔力供給が不可欠である』という召喚術の根幹によるもの。
召喚主からの魔力供給を受けられなくなった輝石竜は『涸渇』と呼ばれる現象を引き起こし、竜郷へ強制送還されるか、場合によってはそのまま消失する。
召喚師は魔力の供給量を調整する事で、輝石竜の出せる力の限界を定める事も可能。
逆に、過剰供給する事でリミッターブレイクする事もできる。
輝石竜の方から何らかの形で召喚師に力を供給する事も可能。
ペアの相性や特性にもよるが、相互に力を供給し合う事で、力自体の底上げをする事も可能。
銀狼&妖魔 †
システム管理要員。基本、背景。
※企画人がサブIDで動かします。
→片方担当してくださる方、絶賛募集中
→背景妖魔担当さん、挙手いただきました。
各種ログについて †
※独り言以外のログでは、所謂PL発言は厳禁とします。
- 赤ログ
- 『舞闘会』を繰り広げるためのログ。
基本、バトル用だが、墓落ちした相手と絡むために使うのもあり。
- 白ログ
- 所謂、表ログ。他のペアや、表に出しても差し支えない相方とのやり取りなどに使用。
- 墓ログ
- 敗北後の表ログ。
- 秘話ログ
- 基本的には、ペア相方との秘め事用ログ。
親密度上げなどに使用。
※/*記号を付ける事で、企画への質問などに使うのもありです。
- 独り言
- 自由空間。/*記号を付ける事で、中身発言も可。
ただし、最終的には公開される事を忘れずに。
参加CO ←New! †
新規募集は〆きりました。
☆ペアCO
相談は各自やり易い方法でどうぞです。
ポジ | 希望チップ | 象徴石 | お名前 | 簡易設定 |
召喚師 | RKメルヒオル | − | rokoa | 年齢性別不詳。魔族。『舞闘会』への参加は初めて。 生い立ちを含め、自身のことを話したがらず、友と呼べる者は少ない。 身体の一部や全身を他の生物に変化させることが出来、その姿から変幻騎士と呼ばれる。 生命力が飛び抜けて強く、瀕死状態からの回復・再生が可能なため、不死者と呼ばれることもあるが、死なない訳ではない。 術も扱えるが補助的なものが多く、肉弾戦を好み円柱状の大きなランスを扱う。 (他色々考え中) |
輝石竜 | RKツェーザル | アレキサンドライト | fukafuka | 光の加減で赤から青緑に色を変える鱗に覆われた蜥蜴に似た姿の有翼竜。 竜としては小型だがその分動きは俊敏。取り込んだ魔力を鱗の中に溜め込み魔光弾として撃ち出す力がある。 煌玉の座に属す。 |
|
召喚師 | RKヴィンセント | − | tasuku | 年齢不詳。かつて『舞闘会』に挑んだ人間の魔導師と竜神の混血。 鳥形翼を持つ羽毛竜だった父方の血の影響で産まれながらに翼を有し、外見は有翼族。面倒なので普段は有翼族で通している。普段は意識して隠しているが、右手にのみ竜の爪を備えている。 風と光の術の扱いに長け、長弓を愛用。近接戦には前述の爪で対応。 |
輝石竜 | ベルティルデ | 珊瑚 | suzukake | 白いウミヘビの竜。地上とは関わりを断ち、海中のみを己が領域として暮らしている。 海への適応のため下半身は蛇の形をしているが、人型への化身も可能。 海流を操る能力と、骨や鱗のような素材で出来た武具を生み出し操る能力を持つ。 麗玉の座にあり、『舞闘会』への参加は初めて。他考え中 |
|
召喚師 | ディーター(EX-BBS) | − | S.K | 『舞踏会』初参加の魔族。魔力量は膨大だが出力がほぼできない。 戦闘方法は(自称)オリジナル魔法と肉弾戦 溶解と凝固を意味する特殊な手甲脚甲を装備。 |
輝石竜 | RKアデル | 緑蛋白石 | nadia | 竜郷では空近い山上に住まいを構える翠色の羽毛をもった西洋竜。 座は皇玉に属し、『舞闘会』にも何度か参加した経験有りだが勝者の特権に興味は無い為勝ち残ったことは無い。 あとの設定はまだ未定。 |
☆単独CO
諸々確定したので、上に移動しました。
相談はこちらのコメントでどぞー。
進行関係 †
プロローグ ←New! †
『月の舞台』に召喚師が集い、輝石竜が召喚される。
※召喚は『月の舞台』上で行います。←New!
※プロローグから秘話の使用はOKです。
※縁故は、召喚師同士、輝石竜同士であれば自由に結べます。
※以下、メモテンプレとなります。簡単な自己紹介代わりにメモに記載しておいてください。
※長くなってきたら、履歴参照、などで飛ばしてもOK
■名前:
■経歴:
■使用武器、術など:
1日目 ←New! †
召喚師と輝石竜の契約の儀式が執り行われる。
※ペア同士のガチバトル。バトルは赤ログにて展開。
勝敗の決め方は、ダイスでも相談でも相打ちでもなんでもおけ、なペアごとの自由。
※バトル自体は『月の舞台』上にて展開。バトル終了後は、各自の領域に移動して休息タイムをどうぞ。←New!
2〜3日目 †
『舞闘会』が始まる。
戦いに関わらない者たちは、観戦するも己を高めるも、自由に。
敗北者も命を奪われる事ないので、傷を癒しつつ観戦するもよし、絆を深めるもよし。
バトルカードについて ←New! †
以前、ぷらいべったーに記載した通り、バトルカードは1dに天声でランダムを振って決定します。
天声で各ペアごとにおみくじを引いて、一番結果が良かった所がいわゆるシード枠扱いになります。
2dは残った2ペアでバトルし、勝った方が3dでシード組とバトルします。
2dのシード組と、3dの前日敗北組は、NPCモンスターさんと遊んだり、ペア同士でいちゃついたり、のんびり観戦したりと好きに過ごせます。
- 投票・襲撃について
- 投票:各自、日付変更後に灰で1d6。出目に応じ、指示された召喚師にセット。
※自殺票ありなので、自分が出た場合もその通りに投票してください
襲撃:対戦ペアの輝石竜にセット。対戦者以外はおまかせのまま。
※バトルカードは召喚師vs召喚師、竜神vs竜神で固定。
4日目 †
システム処理日。各自一発言して、管理背景銀狼に投票コミット。
エピローグ †
『舞闘会』の終わり。最終勝者には、望む力が与えられる。
※簡単な〆ロールの後、灰解禁。その後のエピソードやエキストラバトルなどはご自由に。
質問その他 †
疑問点などありましたら、こちらへ。
- 世界観に関する質問です。『竜郷』にも、人間その他の(竜ではない)種族が存在していると考えていいのでしょうか? -- 匿名
- 『竜郷』には、竜以外の種族は基本、存在していません。動植物などは普通に存在していますが、種族として確立しているのは竜種のみです。 -- たすく@企画ねこ
- 了解です。ありがとうございます。 -- 匿名